Round5 試合結果

2010/09/15

JAFL Top League2010後半戦、初となる試合が
9月12日(日)江戸川 東小岩ラグビー場にて 駒澤MAGPIES vs 東京Goannas のカードで行われた。

1Q目、前回までのグラウンドよりも少しばかり小さかったため、序盤からGoannasはボールを持てばゴールを狙うといった戦い方を見せてきたが、MAGPIESはその攻撃に対し、良い体勢で蹴らせないという冷静な対応をしビハインドの山を築かせた。一方MAGPIESは1年生菅沼の初ゴールなど、少ないチャンスで確実にゴールを決め、わずか2点差に迫り、在日豪州人チームGoannasに一瞬の隙も与えさせなかった。

M(3,3)21 G(3,5)23

2Q目、互いにミスが許されない均衡が続く中、徐々に中盤が押され始め、MAGPIESは思うようにボールコントロールができず、苦しい時間帯を余儀なくされていた。Goannasは勢いそのままに2mを越える長身ラックマン、フォワードを中心にMAGPIESのゴールに襲いかかる。しかしその中でも、MAGPIESのフルバック田中がしっかりとDFの仕事をし、そのこぼれ球ハーフバック鴫原、松橋が拾い中盤につなぎ相手の攻撃を幾度となく跳ね返した。

M(3,3/4,5)29 G(3,5/7,9)51

3Q目、今回ラックマンに抜擢された多田が奮闘する中、徐々に攻められ続けてきたMAGPIESの足が止まり、コミュニケーションの声がなくなり始め相手のペースで試合が展開していった。しかし、豪州遠征での経験を活かし、果敢にボールにアタックしていくローバー斎藤や、チームの要、JoshがGoannasに食らいつき、MAGPIESらしい粘りを見せた。そしてウィング深川がこのQ唯一のゴールを挙げる。

M(3,3/4,5/5,6)36 G(3,5/7,9/11,11)77

4Q目、前のQで試合を決定づけられたかに思えたが、ハーフバックの市ノ瀬が上手くボールをフルフォワードの中村に供給し、連続でゴールを奪ったMAGPIESは再び息を吹き返した。
しかし反撃もむなしく、ここでフルタイムとなり試合終了のホイッスルが夕空に響き渡った。

M(3,3/4,5/5,6/10,9)69 G(3,5/7,9/11,11/13,12)90

 

Ground Finalへの切符は逃したものの、今までの練習の成果や豪州遠征の経験などがしっかりと出ていた試合となった。この負けが次の試合、これからの試合に活きてくることは間違いないだろう。そしてここまでの試合の何よりもの収穫は1年生斎藤、菅沼、高橋の成長。彼らのおかげで2勝2敗で今シーズンをこれたといっても過言ではない。残り1試合勝ち越してシーズンを終えるためにも、すぐに準備をする必要がある。
また、今シーズンで引退を表明したMAGPIESの松橋の有終の美を飾るためにも、次の大阪Dingoes戦は絶対に勝たなければならない。